DREAMBOYS
季節は早くも11月後半、冬。
あと数日で帝国劇場12月公演
「ジャニーズ オールスターズ アイランド」
が幕をあけるという最中
私は軽快なステップを踏んで、帝国劇場9月公演
DREAMBOYS
の、感想を綴りたいと思います。(今更?という質問は受け付けません( 笑 ))
まぁちょっとしたきっかけがありまして( 笑 )下書きに残ってた感想はなんともまとまりが悪くてアレの続きを書くのは困難だったので最初から書くことに。
DREAMBOYS…改めて思うけど
楽しかったなぁ( 号泣 )
本当に楽しかった。改めまして今回8回ほどお邪魔させていただきまして。意外と少ないでしょう?意外と少ないんですよ( ◜︎◡︎◝︎ )
日生劇場の少年たちの方にも(さくまくんの勇姿を見るために)何度か足を運んだ影響もあって、そのくらいで留まりました( 笑 )週2だったよ!有楽町に通う日々楽しい本当に。
DREAMBOYSは玉森裕太が座長を務めるジャニーズ伝統舞台のひとつ。2013年から座長を務める玉森裕太も今年であっという間に座長4年目。
私は2014年からお邪魔させていただいてきましたが、毎年本当に成長が目まぐるしくてそんな玉森くんの、自担の姿を観れる貴重な1ヶ月間も心の底から大好きで。
2014.2015.2016
年を重ねていくごとに成長していく玉森くんの姿は勿論の事、
なにより1ヶ月間の成長が凄まじい。
今回、個人的にそれをいちばん感じたのは中盤で観た玉森裕太劇中ソロ曲
Crazy My Dream
でした。
中盤、毎年の事ながら身体に何かしらの負傷を負う玉森くん。去年は目を真っ赤に充血させてました。
そして今年は腰にテーピング。
結局アレがどれほどの痛みを玉森くんに負わせていたのかはわからず終いだったけど、千秋楽ではテーピングを付けてなかったとのレポを見て号泣しました。ハタチですどうもどうも✋🏻
細かい曜日は控えておきますが中盤のあの日、確か前日にテーピングを巻いてる?というレポを見て慌てて入ることに。
実際見て…びっくりした。
あんなにがっつりするとは。そこまでの痛みじゃないけれど痛いからする、程度なら良いけれど。見た目の時点で心が苦しくて。
でも、個人的にあの日のDREAMBOYSは素晴らしかった。
痛みなんて諸共せず、ユウタを演じる玉森裕太は正真正銘の帝国劇場に立つ座長で。
Crazy My DreamはDREAMBOYSではすっかり代名詞となった玉森裕太のソロ曲のひとつ。永瀬廉くんが以前ソロ曲で歌ってたことでも知られてる一曲。
なんて言うんだろうなぁアレは…気迫?勢い?感情が現れてたのかな…本当に素晴らしいクレドリだった。
後にも先にもあの日のクレドリは忘れられなくて。正直あの時声を押し殺して泣きました。( 笑 )どうもどうもハタチですどうも🖖🏻
アレを言葉で伝える方法を教えていただきたいのだけれども、アレは身体で、心で、観て感じるしかないのかもしれないな。
ただひとつ言えることは、あの瞬間、心の底から玉森担で良かった、と思いました。
玉森くんが見せてくれる景色が好き。
玉森くんのおかげで、こんなにも素晴らしい日々を過ごせてます。
重オタなのでこんな思考に至るまでに感動したクレドリを見ることが出来ました。( 笑 )それだけで本当に本当に幸せだ。
玉森くんのソロ曲の中では確実に外せない曲だし、これをドリボだけで終わらせるのが本当に勿体無い。嗚呼・・せめてサウンドトラックとか出ないかなぁ・・( 遠い目 )
場面ごとの感想とかも言いたい気分なのだけれど、ここで綴り始めたらまぁキリない( 笑 )
となるとそんなに語ることもないね!( 笑 )
さすがに終わってから2ヶ月( もうそんな経っちゃったの? )も経つと、そりゃ戻りたい一心だけれども私は前に進めてる感じがする。
そしてその中で言えることは、今年のDREAMBOYS、とっっっ…ても良くて。
カンパニーが一丸となって戦ってるのが本当にひしひしと伝わってきて、日々より良い作品にしようと全員が同じ方向を向いてるのがよくわかる1ヶ月間で。
その中で座長として、走り続けた、戦い続けた玉森裕太は4年目らしい、彼らしい、素晴らしい座長っぷりでした。
決して皆を引っ張っていくような座長ではないけれど。
後輩ともなかなか距離を縮められない、人見知りな座長だけれども。
きっと、確実に、玉森くんのひたむきに全力でDREAMBOYSに挑む姿は、その勇姿は後輩たちに伝わってたから。
だから皆、玉森くんを信頼してたんだと思いますよ。というか絶対そう。
努力したことを口に出すタイプでもなく、本当に1人コツコツと実績を積み上げていく玉森くん。
そんな玉森くんがDREAMBOYSの座長で本当に誇りです。
「どうか怪我なく終われるように!
みんなが笑顔で終われるように!
見に来てくれた方に良かったと言ってもらえるように!
一か月走りきります!」
決意から始まった怒涛の9月。
「一緒に一ヶ月戦うカンパニーのみんなが大好きです。
みんなに支えられて、乗り越えられた1ヶ月間でした。
寂しくなるのって
なんでだろうなぁ。」
玉森くんは、沢山の愛を知って、沢山の人に支えられて、感謝して。
もっともっと、心優しい人になったんだろうな。
ぐ!
っ!
ば!
い!
💗
帝!
劇!
9月本当にお疲れ様でした!
次はいよいよ12月。
また帝国劇場に立つ玉森くんの勇姿を見届けに行きたいと思います!
好きだ!玉森くん!